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こんなことを学びます。

​コード理論1

音名
ダイアトニックスケール

12キー

ダイアトニックコード(トライアドまで)

音程(鍵盤、素読み、変化記号)
トライアド4種類
主、属、下属、導音
主音から各音までの音程

コードネームの読み方

五度圏
ディグリー
ボイシング1(転回形)
鍵盤コード弾き

コード機能


分析1(機能)
作曲の実践(コードトーンのみ)
ダイアトニックコードの分数形
クリシェ
バスの動き
分析2(バスの動き)

コード理論2

セブンスコード
マイナースケール(3種)
マイナーダイアトニック(3種)
マイナーDTCの機能

サブドミマイナー
トゥーファイブ
セカンダリードミナント
レラティブマイナー

シックス、サスフォー、アドナインス
#Ⅳm7(b5)
分数コード
パッシングコード
裏コード

ペダル
調と調号
近親調
転調
テンション
コードスケール
ブルーススケール
アヴェイラブルノートスケール
リディアン・クロマティック・コンセプト

作曲

コード弾き

拍子
テンポ

歌本の読み方

歌詞

曲の世界観を決めるリーダー

歌うということ

メロディのリズム
モチーフ
キー
順次進行、跳躍進行
音形
音域

​歌詞の音韻と譜割り

テーマ、イメージ、サウンドイメージ
非和声音
シンコペーション
アンティシペーション
移動ド唱法/視唱
ペンタトニック

​ミックス/マスタリング

ミックスの考え方
ミックススタイルと歴史

録音技術や規格と歴史

エフェクトと時代

​文化(年代、国、アーティスト、ジャンル)

等ラウドネスレベル曲線

楽器と周波数

倍音

音量、定位、音像、音域        
バランス

​トランジェント/エンベロープ

ミックス用エフェクト(EQ、空間系、コンプ)  
ミックス用エフェクトの実践トレーニング        

機材の着せ替え

モジュレーション

​歪み/ノイズ

ジャンルによるアプローチの違い        
マスタリング        
       
音像:シャープなのかぼやけているのか、大きさ。トータルにみてその音がどういう形なのか。
       
音域:お弁当箱のどこになにが詰めてあるか。スカスカじゃないか、あふれていないか。

編曲(アレンジ)

楽器の構造、発音のしくみ、音域、特性
​歴史

楽器の編成        
マスターリズム        
コード進行        
ジャンルごとの特徴、アイデア、リズム        
ボイシング2        
各楽器の音色と演奏内容
   バンド系楽器    
   ストリングス(ポップス)    
   ブラス(ポップス)    
   民族楽器    
シンセの使い方
オーディオ・ループ素材

​FX

​曲の展開(コントラスト)

分析と実践        
       
(オーケストレーション/クラシック和声)
(オーディオ編集)

DAW打ち込み/(演奏)

リズム・メロディ・ハーモニー

​音の高さ・音の強さ(大きさ)・音色

DAW環境準備と機材の設定

DAWの基本操作

DTMの歴史

リファレンスの準備

耳コピ

制作工程と1人で作るということ

MIDIについて

音源​(打ち込みと演奏)

​演奏表現の再現性

リズム訓練(裏拍など)

レコーディング(宅録、マイキング)

シンセの操作

オーディオ編集

音作り(原音、パラメータ、エフェクト)

リアンプ、リルーミング、テープ、アンプシミュ

ボカロ操作
打ち込み技術(独特の楽器表現)

ベロシティ

​ノート長

エクスプレッション

オートメーション
テンプレート作成(トータル・リコール)

項目としてはこのようなことを学んでいくわけですが、
実際のレッスンではかなり噛み砕いて必要なことだけ説明していきます。

​音楽制作は座学ではなく、
むしろ言語や運動などのトレーニングに近いため、
手を動かして学習していきましょう。

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